インド、ヨーロッパの旅、瞑想、心理セラピー、海外ノマド。

女子旅ハック

インドビザ

インド eビザ(電子ビザ) の取得方法【2019年版】必要書類・注意点・手順

投稿日:2019年4月12日 更新日:

Indian e visa

インドのeビザ(電子ビザ)の取得方法を徹底解説(2019年版)

この記事では、インドの「eビザ(電子ビザ)」の取得に必要なもの、取得手順、注意が必要な点について説明していきます。eビザは、5つのカテゴリーに分かれていますが、取得の要領はほぼ同じです。

eビザ(電子ビザ)の申請手順のうち、オンライン申請書への入力については、別のページに日本語訳と記入例を記載しています。

インドのeビザ(電子ビザ)と観光ビザ、ビザオンアライバル、どのビザを取るべきかについてはこちらをご覧ください。

注意:2019年3月の条件緩和に伴い、eビザは観光ビザ並みの内容になっています。ただし、陸路入国予定の方は依然として観光ビザを取得する必要があります。

スポンサーリンク

インドeビザ(電子ビザ)取得に必要なもの

eビザに必要なもの

  1. パスポート(入国日から6ヶ月以上の有効期間・2ページ以上の空白ページがあるもの)
  2. 申請料(日本人は25USドル+2.5%手数料)を決済できるクレジットカード(ビザ、マスター)
  3. メールアドレス
  4. 顔写真データ(規定あり)
  5. パスポートの指定ページのPDFデータ
  6. カテゴリーにより、さらに追加資料が必要(会議への招待状、病院からの手紙、名刺)

「パスポートの指定ページのPDFデータ」の詳細

  • 名前、生年月日、国籍、有効期限などの個人情報が記載されたパスポートの写真ページ
  • 全ての文字や顔写真が判読可能な、鮮明な書類であること
  • ファイル形式はPDF、ファイルサイズは10KB~300KB。

スマートフォンで撮影した写真をPDFに変換してアップロードすればOKです。写真を撮影後、スマホでPDF化するか、写真をパソコンに送ってからWindowsならPDFプリント機能、Macなら「プレビュー」などを使ってPDFに変換できます。

ファイルサイズが大きすぎる場合は、写真の大きさを縮小してから変換します。

「顔写真データ」の詳細

  • ファイル形式はJPEG、サイズは10KB~1MB
  • 写真の縦横は同じ長さ、1辺350ピクセル以上
  • 写真には顔がすべて入っている、正面を向いている、目が開いている
  • フレームの中心に頭が来るように、髪の毛の上部からあごの先まで入っている
  • 背景は白または無地の薄い色である
  • 顔と背景に影がかかっていない
  • 縁がない
  • 最近の写真を使う。パスポートの写真を切り抜いてはいけない

こちらも、スマートフォンのセルフィー撮影+証明写真アプリを使って作った写真で申請すればOKです。

カテゴリーごとの追加資料の詳細

  • ファイル形式はPDF、ファイルサイズは10KB~300KB。
  • 英語で書かれていること
  • e会議ビザは会議への招待状
  • e医療ビザは治療を受ける病院からのレターヘッドの入った手紙
  • eビジネスビザは名刺(裏と表)のスキャン

名刺はスマートフォンで撮影した写真で問題ありませんが、他の書類は大きさによっては鮮明に撮影がしづらいかもしれません。

その際は、先方からPDFで送信してもらう、コンビニのスキャナーでスキャンすれば良いでしょう。

インドeビザ(電子ビザ)申請時に注意すること

eビザ申請時に注意すべきことは下記の通りです。

一般パスポート以外はeビザ対象外

eビザは自分の名前の一般パスポートのみが対象で、外交パスポートなどの一般以外のパスポートや家族のパスポートでは申請できません。

早めに準備(最低でも到着4日前)

eビザは全てのカテゴリーで到着4日前までに取得します。eビザは、書類不備で承認されないこともあり得ますので、4日前に限らず、早めに申請を済ませたいところです。

ただし、e医療ビザ(e-Medicalビザ)、e付添人ビザ(e-Medical Attendantビザ)、e会議ビザ(e-Conferenceビザ)は到着4日前までに申請した上、取得後120日以内に到着する必要があります。例えば9/1に申請すると、9/5~翌年1/2の間でインドに到着することができます。これらのビザは最初の到着日に有効期間がスタートします。

詐欺サイトに注意

インドのeビザの申請サイトにそっくりなフィッシング詐欺サイトが作られており、支払いをすると料金を騙し取られるようになっています。金額も非常に高額になっています。こうしたサイトで間違った手続きを行わないようにしましょう。 これが正しいアドレスです。

なお、インド政府関係のWEBサイトは、「gov.in」というドメインで統一されています。「gov.in」を使っていないサイトは怪しいと考えてください。

サポート窓口には期待できない

質問はビザサポートセンター(電話 +91–11–24300666) 、または indiatvoa@gov.inで受け付けています。ただし、電話はつながりにくいし、メールの方も自動返信。担当者からの返事は非常に遅いです。

インドのeビザ(電子ビザ)の準備・申請の手順

step
“1”
必要なデータ、情報、クレジットカードを準備する

必要な写真などのデータ、情報、クレジットカード、パスポートを手元に準備します。

step
“2”
オンラインで申請フォームに入力する

まずは、インドのeビザの公式ページを表示します。

メニューは下記の通りです。
Indian e Visa top

  1. eビザ申請を開始する
  2. 途中から入力を続ける
  3. ビザ申請料を支払う・確認する、領収書を印刷する
  4. ビザ申請書を印刷する
  5. ビザの処理状況を確認(ETAの印刷)
  6. データをアップロードし直す

「(1)eビザ申請を開始する」から、新しい申請書の作成を始めます。

eビザのオンラインでの申請書の書き方と日本語訳については、こちらの記事をご覧ください。

step
“3”
オンラインで写真、必要書類をアップロードする

申請書の記入を終えたら、写真のアップロード→書類のアップロードという順番で続きます。

申請一時IDがあれば、一旦終了して後でアップロードすることも可能です。

Indian e Visa upload photo

Indian e Visa Document Upload

step
“4”
入力内容の確認、支払い

Indian e Visa confirm

入力内容の確認画面です。画面の下部の「Modify/Edit(修正・編集する)」で申請内容の入力画面に戻ります。「Verified and Continue(確認して続ける)」で次の画面に進みます。

Indian e Visa Fee Payment1

Indian e Visa Fee Payment2

「今すぐ支払う」を選ぶと、銀行の画面に遷移します。ここから先は銀行の責任で、問題が発生したら、銀行に問い合わせる必要があります。ワンタイムパスワードが使えます。

「後で支払う」を選んだ場合は、「申請ID」を使えば後で支払いができます。

この「申請ID」は、申請内容の入力に使っていた「申請一時ID」とは別のもので、この画面に表示されているものなので、新しくメモしておきます。

3回以上支払いに失敗すると、申請IDはブロックされ、新しい申請IDで申請フォームに入力しなおす必要があります。

旅行予定日の4日前までに支払いまで終える必要があります。申請料金はビザが承認されなかった場合にも返金されません。

申請料(日本のパスポート所持者は)25米国ドル(+カードの処理手数料2.5%)
申請料25米国ドルがかかり、カードの処理手数料2.5%も申請者持ちです。手数料は日本のパスポートは25ドル、 日本以外のパスポートの方はこのページ(公式サイトより)でチェックしてください。

決済にはVISAかマスターのクレジットカードを利用し、インドのSBIとAxisという2つの銀行が支払いの処理を行っています。どちらも使い勝手はさほど変わりません。

ビザ代金が引き落とされたのに支払い状況が未払いになっている場合は、(3)ビザ申請料を支払う・確認する、領収書を印刷するのページで確認します。

step
“5”
ETA(電子旅行許可書)を印刷して、旅行に持参する

支払い後、すぐに「Status regarding e-Visa application id :(申請ID)」というメールが来ます。その後、大体24時間(公式には72時間)でビザ取得の可否を知らせるメールが来ます。承認された場合は、メール自体にETA(電子旅行許可書)の内容が記載されているので、それを印刷して持参します。WEBサイトのメニュー(5)ビザの処理状況を確認(ETAの印刷)から、ETAが”取得(Granted)”と表示されているのを確認し、PDFをダウンロードすることもできます。

インド入国の際には、入国管理官にETAを表示すると、パスポートにスタンプを押してもらえます。生体識別情報(指紋、顔写真など)が取得されます。インド滞在中は、印刷したETAを持ち歩きます。

  • この記事を書いた人
Shanti

Shanti

2014年から複数のブログ・サイトの運営を開始、2016年から年の半分を海外(インド、ヨーロッパ、東南アジア中心)で過ごしています。海外では普通の観光はせず、もっぱら瞑想センターに滞在、心理セラピーのコースやトレーニングを受けています。セラピーワーク「家族の座」「スターサファイア」のトレーニングを終了し、セラピストとしても活動しています。

おすすめ情報

海外旅行保険付き・外貨両替もお得な年会費無料のクレジットカード

海外旅行に持っていると便利な年会費無料のクレジットカードをご紹介します。

Amazonで最大21%お得に買い物できるキャンペーン実施中

なんとAmazon.co.jpで最大21%お得に買い物できる「Amazonチャージ」初回購入キャンペーンが実施中です。

【無料で海外へ!】ANAマイルを搭乗なしで月18,000マイル貯める裏技

ANAマイルを搭乗なしで月18,000マイル貯める裏技、それは…

-インドビザ

Copyright© 女子旅ハック , 2019 All Rights Reserved.